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壁紙の傷は簡単に自分で補修できる!型を取ってペタっとするだけ

      2018/08/25

春が来ました。

花粉さえなければ、といつも思ってます。

春は新しい生活が始める方も多いはず。それにともない引っ越しする人もいるでしょう。

そんな私も最近引っ越しをしました。そして、やってしまったのです・・・。

悲劇は突然に

あれはそう、新居で新しく購入したランドリーラックを組み立てている時のことでした。

骨組みのスチールフレームをせっせとネジ止め・はめ込みをして、ちょっとずつ完成が見えてきていました。

そして次の部品を取り付けるために、横にしていたスチールフレームを立てようとした時、悲劇は起きたのです。

スチールフレームを立てた瞬間、剛体だと思っていたスチールフレームは、まるでトップアスリートのトリプルアクセルのような華麗な回転と共に崩壊を迎えたのでした。

そして、この惨劇の爪痕を残していったのです。 その時に残した爪跡がこちら。

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RPGの斬撃風に壁紙がえぐれました・・・。  

そして次の瞬間、私は立ち上がり、パソコンの前に鎮座しました。

「壁紙 直し方・・・っと」

壁紙(クロス)の補修方法の主流は切って張る方法らしい

悲しみに暮れながらググっていると、壁紙の基本的な直し方がわかってきました。

それは直したい箇所の壁紙を切り取って、綺麗な壁紙と交換する方法です。

綺麗な壁紙は、主にコンセントカバーの裏などに隠されている切れ端を使う場合が多いようです。

壁紙の品番などがわかる場合は、購入することも可能です。

ただこの方法だとダメージを負った個所よりも大きく切り取らないといけないため、下手をすると傷口を大きくしてしまう可能性もあります。

ちゃんと直せる自信もないため、もう少しハードルの低いものはないものかと再度調べてみました。

ペタッと張るだけの簡単補修キットを発見

白い壁紙専用ですが、なかなか良さそうなものを発見。

日本ミラコン産業の『クロス型取りなおし3点セット』です。

壁の欠け・破け・キズ穴など様々な傷に対応できるもので、特に表面が凸凹しているタイプの壁のリペアに最適なのです。

この製品だと壁紙を切ったりすることなく補修が行えるので、これ以上壁を傷つけることはありません。

という訳で、早速購入してみましました。

ポチッとな!

補修キットが届いたので、早速作業開始!

作業は簡単で、3ステップで完了です。

用意するものもないので、早速パッケージを開けて作業開始です。

1. 型取り剤で壁紙の型取り

型取りA剤とB剤を、色のムラがなくなるまで練り合わせていきます。

混ぜてから固まるまで約5分ととても早いので、ここはスピーディーにこなしていきます。

混ぜ具合はこんな感じに均一な青色になればOKです。関係ないですが、手は結構テカテカします。

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そして、この練り合わせた型取り剤を傷がない綺麗な壁に指先で押し付け、平たくなる様に型を取っていきます。

ビビッドな青なので色移りが気になりますが、まったく色は着かないので大丈夫です。

平たくしたら、とりあえずそのまま壁に放置で次の作業へ。

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2. 傷あとにパテを詰める

パテ材を適量取り、指先で押し付けながら平らになる様に傷あとに埋め込んでいきます。

このとき手が汚れていると、パテに汚れが混入し仕上がりが悪くなるので、しっかりと手洗いしてきましょう。

パテ材が硬く、壁につきにくい時は、水を少量加えるとパテ材が柔らかくなり、壁につきやすくなります。

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3. パテ材に型を押し付ける

先ほど壁に放置していた型がこちら。完全に固まっています。

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こちらをパテに押し付けて完成です。

パテの量が少なかったり、多かったりしたら、パテの量を調整しながら試してみてください。

型の押し付けもパテが乾くまで何回でもトライできるので安心です。ちなみにパテは半日くらいで乾きます。

補修が終わった壁がこちら。

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おっ!いいじゃん!!

結構いい感じに出来上がりました。

近づいてじっくり見ると、若干周りの感じと異なるのがわかりますが、直してる感はあまりありません。

普通に暮らしている分には全然気にならないレベルです。

初挑戦のわりに綺麗にできたので、とても満足。

しかも簡単にできるので、DIYが苦手な方でもサクッとできると思います。

みなさんも壁に気になる傷などがあれば、お試しを。

余談ですが、2時間掛けて組み立て上げたランドリーラックはなんとサイズが合わなく、ハマりませんでした(泣)寸法はちゃんと図ろうと思いました(笑)

 

画鋲などの穴を直したい方は、こちらのアイテムがおすすめです。

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